IIJmioで一人暮らしの通信全てを賄う|スマホとルーターの2台持ち

 

若い方の一人暮らしなら、自宅に固定電話がないことなど珍しくもありません。そんな時に困るのが、自宅のインターネット環境です。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
IIJmioなら、携帯も自宅のwifiも一つの契約にまとめてしまうことができるよの。

通信速度や使い勝手という観点からみると、自宅のネット環境は『光回線』などを用意する方が良いのでしょう。

しかし、費用の面や賃貸物件の契約上の問題からそれが叶わない時があります。

きんぎょ君

きんぎょ君
IIJmioならテザリングするもよし、追加SIMを発行してモバイルルーター経由でwifiを構築するもよし、格安でネット環境が整います。ただし、モバイル回線ですから速度はそれなりです。

 

多少無理があることは承知の上で、どこまでできるのかゆっくりと検証して行きましょう。

 

自宅でのインターネット環境

1-1 一般的な家庭のネット環境とは

一般的な家庭では、固定電話やケーブルテレビを用いた、常時接続のインターネット回線を用意されていることでしょう。それは、パソコンやタブレットなどをネットに繋ぐ必要があるからです。

では常時接続の方法にはどんな物があるのか見てみましょう。

① CATV

ケーブルテレビの回線を利用してネット接続をする方法です。本来はテレビ視聴のためのサービスなのですが、同じ設備を用いて電話やネット接続のサービスが提供されています。

比較的有名な会社として、J:COMなどがあげられるでしょう。ケーブル会社によってサービス内容に違いがあるのですが、たとえばJ:COMの場合には下り最大320Mbpsの通信速度が使い放題で、月々5,000円程度〜で提供されています。

 

② ADSL

アナログ固定電話回線を用いたインターネット常時接続の方法で、2000年頃から急激に普及したサービスです。アナログ回線を用いた古い規格のサービスであるため、地域のアナログ回線が光収容されていると利用できません。

すでに社会的役割を終えつつある技術であり、NTTでは2023年にサービスを終了すると発表しています。

現在、最大のサービス提供会社は YAHOO!BBで、固定電話回線がある場合には上り最大12Mbpsのサービスが、3,500円程度で提供されています。ただし速度や安定性などは設置条件に大きく左右されるため、通信速度は最良でも理論値の70〜80%程度と言われています。条件次第では1Mbps程度しが速度が出ないことも珍しくありません。

 

③ FTTH

光ファイバーの伝送路を個人宅へ直接引き込む方式の通信手段です。都市部では高速での安定した通信を利用できるのですが、地方や山間部ではサービスが提供されていないことが多く、利用したくてもできないことも多いと聞きます。

au光や関西ではeo光が有名で、上り最大1,000Mbpsのサービスが5,000円程度から提供されています。関東では上り10Gbpsという超高速サービスも提供されており、通信速度の速さが際立ちます。

1-2 無線でのインターネット接続

もちろん携帯やスマホのような無線通信でもインターネットに接続することができます。しかし決定的な違いは『従量制』であることです。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
『従量制』って何よ?
きんぎょ君

きんぎょ君
使った量に比例して課金させる仕組みのことです。この場合、通信量に応じて使用料が決まるということです。

 

無線を利用したネット接続が『従量制』であるのは『利用者が端末を持って移動する』ことが原因です。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
スマホを持って移動するのは当たり前じゃない。
きんぎょ君

きんぎょ君
しかし、端末を持って移動することで、利用者の集中が起こりやすいのです。

 

通信事業者は『安定した通信』を確保するために、通常の利用量よりも余裕を持たせて設備を設置しています。

家庭でのネット通信なら、家の中でしかユーザーが移動しないために通信事業者としては地域の最大利用量を予測しやすいのです。そのため効率よく設備投資ができるので、完全な使い放題の仕組みでも通信障害はほとんど起こりません。

きんぎょ君

きんぎょ君
それに対して、スマホなどの無線通信では利用者が端末を持って移動するために、いつどこで通信量が増大するかを予測することが難しくなります。

 

イベントやトラブルなどが原因で、局所的に通信量が増大したとすると、通信速度の低下が起こります。もっと通信量が増えれば通信障害が発生し、最悪の場合その地域での通信が一時的に出来なくなることもあり得るのです。

そのような事態が発生しないよう、通信事業者は『設備の余裕』を多めに設定しなければなりません。これが移動通信が割高になる原因です。さらに、たくさん通信する人にはより多くの負担を分配するような仕組みを導入しているのです。

 

モバイルルーターとは

2-1 モバイルルーターってなに

パソコンやタブレットなどのwifiに対応している端末を、外出先でもインターネットに接続できるようにする、小型の通信機器のことです。

スマホと同じ通信網を利用し、データ通信に特化した通信を行うことでインターネットへ接続します。それと同時にwifiの親機として機能することで、パソコンやタブレットのインターネットへの接続を中継するのです。

きんぎょ君

きんぎょ君
これさえあれば、ノートパソコンを自宅以外でもネットに接続することが可能になります。

もちろんスマホの通信圏内であればどこまでも移動することができます。そして、これは自宅内で利用することもできるのです。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
そっか、そうすればお家の固定電話やケーブル回線に関係なく、インターネット環境を作ることができるのね。
きんぎょ君

きんぎょ君
一人暮らしの若者が、手軽に自宅のネット環境を作る方法としては最も手軽な手段と言えます。

 

IIJmioでは、このように利用できる『モバイルルーター』を複数用意しています。参考に一つの例を見てみましょう。

 

ぶち猫さん

ぶち猫さん
これさえあれば、自宅でノートパソコンが使えるようになるのね。お手軽だわ。
きんぎょ君

きんぎょ君
この機種はクレードルをセットで使うと、有線LANの接続も可能になります。複数のパソコンやタブレットを同時に接続管理するルーター機能もあるために、パソコンやプリンターを接続して、家庭内での遠隔プリントなども可能になります。

 

それにかかる費用は、上記の 1,060円 + 追加SIM費用400円 = 1,460円/月 ということです。機種代金がなくなる3年目以降なら、 400円/月 で利用できるのです。

 

2-2 携帯とモバイルルーターを併用する意味

ぶち猫さん

ぶち猫さん
わざわざモバイルルーターで通信しなくても、スマホのテザリングで十分じゃないの?

確かにその方法もあります。今お使いのスマホがテザリングに対応しており、パソコン1台だけの接続なら、その方法で十分かもしれません。

きんぎょ君

きんぎょ君
しかし、スマホのテザリングでは、常時1台しか接続することができません。

モバイルルーターなら、複数の端末を同時に接続することが出来ます。パソコンだけでなく、プリンターやゲーム機・テレビなど複数のwifi製品を同時に接続し管理してくれるため、家庭内ネットワークを構築することができるのです。

 

なぜ自宅のネット環境が必要か?

3-1 自宅のネットは、スマホだけで大丈夫か?

一人暮らしの若者にとって、スマホの通信費は大きな負担となっていることでしょう。大手キャリアと契約しているのであれば、月々1万円近くの費用がかかっていると思われます。

きんぎょ君

きんぎょ君
その上に自宅のネット環境のために追加で 5,000円は大きな負担です。しかし、自宅のネット環境がなければパソコンやタブレットの利用に支障が出るだけでなく、スマホなどのモバイル端末でも、OSのアップデートなどに困ることがあるでしょう。
ぶち猫さん

ぶち猫さん
たしかにOSのアップデートには、大量のデータ通信が必要になるわよね。
きんぎょ君

きんぎょ君
学校や職場などに、無料で利用できるwifi環境があるのならそこで行うことも可能です。しかしデスクトップパソコンなどではちょっと難しいですよね。

 

そんな場合のためにも、自宅にネット環境を作っておく事は大切と言えるのでしょう。

 

3-2 費用よりも、通信制限が問題

モバイルルーターで自宅のインターネット環境を整える時に気をつけなければいけないのは、その費用よりも大量のデータ通信による『通信制限』かもしれません。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
月間の通信量に気をつけていればいいのよね。
きんぎょ君

きんぎょ君
それだけではありません。IIJmioのプランAの場合には、直近3日間の通信量が6GBを超える時に通信制限がかかります。

 

スマホの利用で、月間3GBとか6GB程度の使用量に慣れている方にとって『3日間で6GB』ものデーター量とは想像がつかないかもしれません。よほど長時間の動画視聴をした時なのでしょうか。

意外に思われるでしょうが、windowsのアップデートで簡単にこの程度の通信量が必要になるのです。アップデートの内容にもよるのですが、1回のアップデートで5GB程度の通信を行うことがあるようです。場合によってはそれ以上の通信を必要とする時もあるのです。しかもwindws10になってからは自動更新を止める手段がなくなってしまいました。

きんぎょ君

きんぎょ君
つまり、強制的に大量のデータ通信が行われてしまうということです。

 

このことから、自宅のインターネット環境をモバイルルーターで代用しようとするのであれば、プランDが必須と言えそうです。なぜならIIJmioのプランDであれば、上記のような通信制限がないからです。

 

シュミレーション

4-1 データ通信容量

では、いったい月間にどの程度の通信料を必要とするのでしょうか。

スマホなら自分が利用した通信は実感しやすいでしょう。通信制限を気にされている方も多いことでしょうから、多くの方が月間に自分が必要としているデータ容量を把握されていると思われます。

それに対してPCはどうでしょうか。PCの場合には、自分が利用するデータ通信以外に、バックグラウンドで行われるデータ量が膨大です。OSやアプリの自動更新が多いということです。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
自動更新に大量のデータ量を消費されることってなんだか複雑だわ。
きんぎょ君

きんぎょ君
たしかにそうも感じますが、意外と大量のデータ通信を行なっているものなのです。例えば大量のデータをクラウドと同期させるなど、スマホなどの無線通信よりも高速で通信できるために、自分自身で実感していないだけかもしれません。

 

windowsには、過去30日間のデータ通信量を見ることができるツールが用意されています。それによると過去30日間におよそ10GBの通信がされているようでした。

きんぎょ君

きんぎょ君
月間の通信量は、PCの台数に比例するでしょう。概ね1台あたり10〜20GB程度を平均的に消費するようです。

 

もし、IIJmioでスマホと自宅のネットワークをまとめるためには、最低でもファミリーシェアプラン(12GB/月)程度の容量は必要ということでしょう。

 

4-2 ランニングコスト

スマホと自宅のインターネットをまとめた場合には、どの程度費用を節約できるのでしょうか。

スマホを大手キャリア、自宅を平均的な光回線で契約した場合

スマホを大手キャリアで契約した時の平均的な費用は 7,000円/月 程度と言われています。

それに自宅のインターネット回線に 5,000円 を加えると、

合計 12,000円/月 となります。

 

スマホも自宅インターネットもIIJmioにまとめると

スマホと自宅インターネットの通信量が12GB/月以下であれば、

  • ファミリーシェアプラン 2,560円
  • 音声通過機能付きSIM  700円
  • モバイルルーター クレードルセット 1,060円

合計で 4,320円/月 となります。

 

これにスマホの通話料と消費税を足しても 5,000円/月程度ですね。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
すごいじゃない。IIJmioなら大手キャリアのスマホ料金以下で、自宅にもネット環境ができるってことね。

注意点

IIJmioの通信速度は、時間帯によって変動します。通信が集中しやすい正午前後には、1Mbpsを下回ることも珍しくありません。

自宅でのインターネット利用が夜間から深夜帯に限られるのであれば、それほど問題にはならないでしょう。しかし正午前後の利用や、負荷のかかる使い方を考えている場合にはモバイル通信では難しいかもしれません。

 

まとめ

一人暮らしの若者向けに、自宅のインターネット通信も全てIIJmioにまとめてみる試算でしたがいかがでしたか。

その実用性よりも、1台のパソコンが意外にデータ容量を必要としていることに驚かれたのではないでしょうか。

家族で1台ずつどころか、1人で複数台のパソコンを利用されることが当たり前の時代に、それぞれのパソコンが大量のデータ通信を行なっているのです。各家庭にFTTHが普及するわけですよね。

 

IIJmioのファミリーシェアプランなら月間12GBまでのデーター通信を行うことができます。もしそれで不足するのであれば、一時的に大容量オプションを20GBなり30GBを追加することができます。

20GB追加したとすれば、合計32GBのデータ容量を、6,360円/月で利用できるのです。この金額でも、大手キャリアでスマホを契約するのと同じ程度の負担で済みます。

自宅に光回線を用意しようとすれば、初期費用も月々の費用もばかになりません。そんな時にIIJmioのモバイルルーターで代用する案は、短期間であれば意外とありかもしれませんね。

 

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