IIJmioのスマホ料金は? 独特な利用料計算方法を詳しく紹介

 

スマホの使い方は人それぞれ。月間に使うデータ容量もいろいろです。IIJmioに乗り換えを検討されている方にとって、自分にぴったり合うプランがあるのかどうかは大きな問題ですよね。

きんぎょ君

きんぎょ君
いろいろな使い方に対応できるよう、IIJmioでは各種プランを用意しています。
ぶち猫さん

ぶち猫さん
でも、毎月必要になる月間利用料っていくらになるの?大手キャリアの時は計算が複雑でよく分からなかったわ。

 

IIJmioでは、たくさんのプランを用意するだけでは料金体系がややこしくなると考えました。そこで使い方に合わせた3つのシンプルな料金設定を基本に、大容量オプションなどを用意することで非常にわかりやすい内容としています。

そんなIIJmioの各種料金プランについて詳しく見ていきましょう。

 

IIJmioの3つの基本プラン

IIJmioでは、月間データ利用量に合わせて上記のような3つのプランが用意されています。それぞれに、選べるSIMカードの種類が3種類あるだけです。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
スマホで利用するためには、音声通話機能付きのsimを選べば良いのね。
きんぎょ君

きんぎょ君
12GBのプランは、家族で分け合うことを想定したプランです。そのため同時に3人までMNP転入する事が可能で、同時申し込みならSIM追加手数料が免除されます。(2,000円/1枚)

月々の費用は上記金額だけです。よくわからない費用が上乗せされることはありません。(ただし、通話料と消費税にユニバーサルなんとか、およびご自身で設定されたオプション費用は別途必要です。)

あっ、ちなみにIIJmioでは音声通話機能付きのSIMカードの事を『みおふぉん』と呼び、それ以外のSIMカードと区別しています。

 

1-1 一人で利用する場合

IIJmioみおふぉんを一人で利用する際に必要になる費用を見てみましょう。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
そんなの聞かなくても分かるわよ。3GBなら1,600円なのでしょ。あとそれに通話料その他ね。
きんぎょ君

きんぎょ君
その通りです。とても単純ですよね。

 

1-2 家族で利用する場合

先に注意点を一つ。『みおふぉん』を家族で利用するためには、回線の名義を一人にまとめておく必要があります。大手キャリアでMNP予約番号をとる前に名義変更の手続きをしておきましょう。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
夫婦2人でファミリーシェアプランを利用する場合、上記表を見ると、3,260 × 2 = 6,520円が必要って事?

そうではありません。答えは 3,960円です。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
?????

 

表の3,260円と言う金額は、基本料2,560円 + 音声通話機能付帯料700円の結果です。

きんぎょ君

きんぎょ君
データ通信専用SIMの料金を基本に、SMS機能を付ければ+140円、音声通話機能を付ければ+700円と言うわけです。

だから、基本料2,560円 + 音声通話機能付帯料700円 × 2人分 だけで良いのです。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
そうゆうことね。

 

全てのプランで家族内シェアに対応

2-1 ファミリーシェアプランの『みおふぉん』は5枚まで

ファミリーシェアプランでさっきの計算ができるのは家族3人までの話となります。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
なんで3人?ファミリーシェアプランだと10枚までSIMを増やせるんだからおかしいじゃない。
きんぎょ君

きんぎょ君
残念ながら10人までファミリーを増やすことはできません。

実は、ファミリーシェアプランが10枚までSIMを発行できるという仕組みは、データ専用やSMS機能付きを合計した話。音声通話機能付きSIMだけなら最大5枚に限定されてしまいます。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
それなら名義を分ければいいじゃない。

ファミリーシェアプランの最大のメリットは、ファミリー通話割引にあります。名義を分けてしまうとその割引が適用されなくなります。

きんぎょ君

きんぎょ君
すなわちIIJmioでファミリーが組めるのは5人までと言うことなのです。
ぶち猫さん

ぶち猫さん
あれ、3人って言わなかった?

 

2-2 4人目からは追加SIM利用料が必要

ファミリーシェアプランでファミリーを組めるのは5人までと言いましたが、実は4人目以降の月々の利用料には追加SIM利用料(400円/1枚)がかかります。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
4人目と5人目だけにかかるってことね。

 

その通りです。4人でファミリーを組んだ時の月間利用料を見てみましょう。

基本料2,560円 + 音声通話機能付帯料700円 × 4人分 + 追加SIM利用料1人分400円

合計で5,760円と言うことです。

きんぎょ君

きんぎょ君
これで計算方法が分かりましたか。

 

2-3 実は、他のプランでもシェアできるよ。

家族でデータ容量をシェアできるのは、ファミリーシェアプランだけではありません。他のプランでもSIMカードの枚数は2枚までですが、シェアすることができます。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
夫婦で12GB/月もいらない場合にぴったりじゃない。

ミニマムスタートプランでも、ライトスタートプランでも『みおふぉん』を2枚までなら利用できます。ただし、ファミリーシェアプランと違い2枚目に追加SIM利用料がかかります。実際に月々必要な金額を見てみましょう。

 

ライトスタートプランを夫婦2人で分け合う場合

データ容量はそれぞれ3GBずつ(合計で6GB)利用可能

基本料1,520円 + 音声通話機能付帯料700円 × 2人分 + 追加SIM利用料1人分400円

合計で3,320円と言うことです。(一人当たり1,660円)

 

ミニマムスタートプランを夫婦2人で分け合う場合

データ容量はそれぞれ1.5GBずつ(合計で3GB)利用可能

基本料900円 + 音声通話機能付帯料700円 × 2人分 + 追加SIM利用料1人分400円

合計で2,700円と言うことです。(一人当たり1,350円 !)

 

もはやスマホの金額とは思えなくなってきましたね。(もちろん通話料や消費税は別途必要です。)

 

大容量オプション

IIJmioには月間12GBでは足りないよ! と言う方向けに大容量オプションが用意されています。

きんぎょ君

きんぎょ君
プランの数を増やすとややこしくなるので、大容量はオプションとして用意されています。料金コースはそのままに必要な容量を追加する形で利用できます。

毎月たくさんのデータ量が必要になる方ならコース変更でも問題ないでしょう。しかし、大抵の方は「来月だけ」とか「夏休みだけ」のように特定の期間だけ容量が増加することが多いはずです。

そこでIIJmioでは、+20GB/3,100円・+30GB/5,000円の2種類のオプションを用意。それぞれのオプションは1つづつ選択できるので、合計すれば+50GB/8,100円としても利用可能です。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
それならミニマムプランに+20GBすることもできるってことね。
きんぎょ君

きんぎょ君
その通りです。使い切りの追加クーポンとは違うので、オプションを解約しない限り毎月+20GBとして利用できるのです。

オプションは、月単位で自由に変更できます。コース変更を伴わないので手続きもとても簡単。スマホの操作だけで翌月からのオプション変更を気軽にできるのです。

 

注意点

4-1 データ容量を分け合うには、名義を合わせる必要あり

大手キャリアでは、回線の名義がバラバラであっても家族であればファミリーの設定が可能でしたよね。IIJmioでは同一minIDの回線でないとファミリーと見なされません。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
家族の回線を、全部お父さんの名義にしなければいけないのね
きんぎょ君

きんぎょ君
その通りです。料金を支払う人に名義を揃えましょう。ただ厄介なのは、IIJmioでは回線の名義変更ができないことです。

IIJmioに加入した後に、mioIDの名義変更をして名義を揃えることができないのです。そのために、大手キャリアでMNP予約番号をもらう前にお父さんの名義に変更する必要があります。その際に費用が発生することがあります。

 

4-2 同時にMNP転入できる人数に制限あり

IIJmioでは、MNP転入を家族で同時に行えば、追加SIM発行手数料が免除されます。ただし、その人数に制限があります。

きんぎょ君

きんぎょ君
ファミリーシェアプランに加入される場合は3人まで、その他のプランなら1人までです。
ぶち猫さん

ぶち猫さん
それなら、追加SIM発行手数料さえ払えばOKってことね。

いいえ、そうではありません。ファミリーシェアプランも含め、コース変更や新規加入と同じ月に、SIMの追加ができないのです。もちろん翌月以降なら家族をMNP転入で追加することができるようになります。

このような説明をされると致命的なデメリットのようにも聞こえますが、そんなことはありません。

というのも、ほとんどの方は大手キャリアの更新月の関係上、家族であってもMNP転入の時期はずれますよね。すなわち、あまり心配するポイントではないのです。

 

4-3 SIM追加手数料が必要です

上記のように、MNP転入の時期がずれると、その手続きの中で『SIM追加手数料』が発生します。SIMカード1枚につき2,000円と大きな負担になりますが、キャンペーンで免除されることがあるので上手に利用しましょう。

 

4-4 SIMカード発行手数料と言う物もあります

追加SIM利用料(月々)やSIM追加手数料(申し込み時)とは別に『SIMカード発行手数料』が発生します。

ぶち猫さん

ぶち猫さん
同じような名前でややこしいわね。

 

2017年8月以降、SIMカードを新規や追加で発行または再発行・交換する際に、タイプDなら394円/1枚、タイプAなら406円/1枚の費用が必要となります。ご注意ください。

 

4-5 通話料は含まれていません

この記事の利用料計算に、通話料は含まれていません。実際のスマホ料金は通話時間に応じて通話料が発生しますのでご注意ください。

 

まとめ

IIJmioの月々スマホ料金について詳しく見てきましたがいかがでしたか。

大手キャリアと比較すると、圧倒的にわかりやすい料金設定だと思いますが、初めての方にはすこし難しかったでしょうか。自分一人のスマホ料金を自分で払っている人にとってはそれほど難しくはないでしょう。しかし、家族分をまとめたらどうなるの?っていう疑問はとても多いのです。そう、あなただけではなかったのです。

 

私もIIJmioへ切り替える時にかなり調べた経験があります。しかし大手キャリアの、スマホ=高い というイメージが邪魔をして、素直にIIJmioの試算が信用できなかったのです。だってこんなに安くなるはずがないじゃん、ってね。

 

さて、この記事でIIJmioの安さが分かっていただけたのであれば、あとは、あなたの更新月を待つだけです。ぜひ家族でIIJmioの安さを実感しましょう。

でも家族には早めに相談してあげてください。私は格安SIMに切り替えることをギリギリになって奥さんに打ち明けた時、すいぶんと抵抗されました。冷静に考えたら当たり前ですよね。

 

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